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 自動車保険(任意保険)は1年毎の契約ですが、みなさんは更新時に見直しをしていますか?保険会社間の競争は激しく、毎年新しいサービスが出て来ています。自動車保険の料金を決定する「等級」は、保険会社を変更しても継続されるので、毎年見直しして、一番安い保険を選ぶのがベストですよ。私の主人は毎年、保険の更新時期になると、 無料で自動車保険を一括見積りできるサイト で見積もりをとって、一番安い保険会社の保険に加入しています。(今年も見積もりしましたよ。)

 

 

 自動車保険のもくじ

 ・自動車保険の種類

 ・自動車保険料の割引制度

 ・自動車保険一括見積り

 ・自動車保険代の節約術

 

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自動車保険の種類

 自動車保険には、全てのドライバーに義務づけられている「自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)」という強制保険があります。しかしこの保険は、人身事故の場合に保険金が支払われ、物損事故には適用されません。また、人身事故の場合でも、自賠責保険の保険金に限度額があります。近年は賠償金額が高額化して自賠責保険ではカバーしきれないケースが多くなっていますので、任意保険に加入して自動車保険を補填・強化しておく必要があります。

  任意保険には主に7種類あり、補償の対象別に3つに分類できます。

■相手方への補償

対人賠償保険

 交通事故で他人をケガさせたり、死亡させたりした場合に支払われる。原則的に、保険契約者の親族は補償の対象外とされている。(同乗の親族の補償のためには、搭乗者傷害保険に加入する必要がある。)

対物賠償保険

 事故の相手の車や、電柱などの構築物、住宅などの建築物に損害を与えた場合に支払われる。

■自分自身の補償

人身傷害補償保険

 自動車保険の自由化以降に一般的となった商品。従来の保険では、事故を起こしてケガをしたり死亡しても、自分に過失があったなら、その割合に応じて保険金を減額されていた。しかし、この人身傷害補償保険は、過失割合に関係なく、保険契約者の損害を補償してくれる。

搭乗者傷害保険

 事故の過失がどちら側にあるか関わらず、保険契約している車に乗っていたドライバー、同乗者が対象となる保険。死亡や後遺症、ケガなどの損害に対して支払われる。

自損事故保険

 運転者本人の100%過失による事故で、運転者・搭乗者がケガや死亡した場合に支払われる保険。

無保険車傷害保険

 加害者が自動車保険に加入していない上に資力がない場合、損害賠償金を受け取ることが出来ません。無保険車傷害保険は、こうした場合に支払われる保険。

■自分の車の補償

車両保険

 衝突や接触、火災、台風などの偶然の事故によって自分の車に損害が生じた場合、支払われる保険。

実際には、上記の保険をを組み合わせてセットで加入することもあり、以下の3つに分類されています。

SAP
自家用自動車総合保険

 対人賠償・対物賠償・搭乗者傷害・自損事故・無保険者傷害・車両保険の6つのセット。

PAP
自動車総合保険

 対人賠償・対物賠償・搭乗者傷害・自損事故・無保険者傷害の5つのセット。

BAP
一般自動車保険

 選択式。基本契約として、対人賠償・対物賠償・車両保険のうち1つは加入しなければならない。

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自動車保険料の割引制度

 保険会社によって割引制度はさまざまですが、主に以下の割引は各社で主流となっている割引です。ぜひ、該当する項目がないかどうか確認の上、今加入の保険を見直して、保険料を節約できないか検討してみてください。

・走行距離による割引

・ゴールド免許による割引  

・運転者年齢限定による割引 

・安全装備車による割引  

・運転者家族限定による割引  

・複数契約による割引 

・インターネット契約による割引

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自動車保険一括見積り(無料)

 自動車保険(任意保険)は1年毎の契約ですが、みなさんは更新時に見直しをしていますか?保険会社間の競争は激しく、毎年新しいサービスが出て来ています。自動車保険の料金を決定する「等級」は、保険会社を変更しても継続されるので、毎年見直しして、一番安い保険を選ぶのがベストですよ。私の主人は毎年、保険の更新時期になると、以下のような【無料で自動車保険一括見積りできるサイト】で見積もりをとって、一番安い保険会社の保険に加入しています。(今年も見積もりしましたよ。)

 

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 たくさんある保険会社を個別に調べるのはとっても大変ですが『保険スクエアbang!』では最大20社の自動車保険を比較、【無料】で一括見積もり依頼が可能です。私の主人も何度も利用しています。

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自動車保険代の節約術

■自動車保険(任意保険)には加入した方がいいですよ

 自動車保険には、全てのドライバーに義務づけられている「自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)」という強制保険があります。しかしこの保険は、人身事故の場合に保険金が支払われ、物損事故には適用されません。また、人身事故の場合でも、自賠責保険の保険金に限度額があります。近年は賠償金額が高額化して自賠責保険ではカバーしきれないケースが多くなっていますので、任意保険に加入して自動車保険を補填・強化しておく必要があります。加入していない人は今すぐ加入しましょう。 無料で数社の自動車保険を一括見積りできるサイト が便利ですよ。
 

■無駄に保険代を支払っていませんか?

 自動車保険(任意保険)に入っていない人はほとんどいないと思いますが、無駄に保険代を払っている人は思いのほか多いような気がします。ちょっと以下の箇条書きを見てください。

 ・年齢制限をかけられるのに、かけていない
  (年齢制限の年になったのに、保険会社に言い忘れている)
 ・家族しか運転しないのに、限定にしていない
 ・100万円くらいの車なのに高い車両保険に入っている
 ・対物保障を無制限にしている
 ・ゴールド免許になったのに、保険会社に言い忘れている
 ・インターネット上で申し込んでいない

 もし、この中に当てはまるものがあるのであれば、保険代を安くすることは可能ですよ。こういう事を見逃さないためにも、下に書いてあるように「自動車保険は毎年見直すべき」なんです。
 

■自動車保険(任意保険)は毎年見直すべし!

 自動車保険(任意保険)は1年毎の契約ですが、みなさんは更新時に見直しをしていますか?保険会社間の競争は激しく、毎年新しいサービスが出て来ています。また、上でも述べたように、自分自身の状況(年齢・免許証の色)なども変化しますし、無駄な保障がないかどうかも見直した方がいいでしょう。

 意外と知られていないようなのですが、自動車保険の料金を決定する「等級」は、保険会社を変更しても継続されるので、毎年見直しして、一番安い保険会社と契約するのがベストですよ。私の主人は毎年、保険の更新時期になると、上で述べた 無料で自動車保険を一括見積りできるサイト で見積もりをとって、一番安い保険会社の保険に加入しています。(今年も見積もりしましたよ。)
 

■参考までに我が家の自動車保険一括見積もりの結果をお見せします

 条件は、26歳未満不担保・家族限定・車両保険無し・対人無制限・対物1000万・・・です。

Ax社

Am社 C社 M社 S社 Z社

\30,760

\38,640 \42,990 \43,460 \41,820 \52,080

 実は、この一括見積もりの前まで、Am社の自動車保険に加入していましたが、Ax社の保険に切り替えました。どこの保険会社の保険料が安いかというのは、条件指定によっても異なるので、ご自身の条件に従って、一括見積もりしてみてください。今の保険より安くなるかもしれませんよ。

無料で自動車保険を一括見積りできるサイトはこちら

 

 

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